七夕? 来月でしょ。
最近、ちと考え込む。
Pentium!!!/450MHzの価格が下がってしばらくたちますが、こいつのOver Clock耐性が高いというのはかなり前からの噂通りらしいです。560MHzとか600MHzくらいで動く奴もザラなんだそうで、非常にそそられます。一方で、Over ClockのやりすぎでL2 Cacheが死んだ、なんて話もちらほら。コアダイの横に半田付けされてるChipが死んだせいでCPUがオシャカなんて寂しすぎる。かといって、半田付けやり直す気はおこらんだろうしなぁ。
Celeronについても気になる噂が。最近のCeleronは製造プロセスが変更されたようで、'99年の19週以降とか20週以降とかの奴は、こいつもまたOver Clock耐性が高いらしい。333MHzとか366MHzとかでもFSB 100MHzが通るらしい、と言うか通るのもあるらしい、と言うか通る確率が高くなったらしい。(^^;;
でも、IntelがCeleronのDualを不可にするらしいという情報もあり。
さらにさらに、あのAMD K7 (Athlon) のリリースも近い。本当に速いのか? 互換性は大丈夫か? AMDに明日はあるのか?
うーむ、困った。何をどう選択しようか。
手堅くPentium!!!をgetすべきか、Celeron 366MHzで550MHz挑戦という冒険をすべきか、はたまた、K7 を待つべきか。三者択一だぁ。お星様に聞いてみるべきか?
「竹下○子さんに3000点!」