だ・か・らっ、Dia“l”yだってばさ!

これは『戯れ言』です。また、“Diary”ではなく“Dialy”です。つまり、日記に似て非なるものです。 所謂『日記』ではありません。お間違えの無いようお願いします。(^^;A

続々と

760MP系M/Bがアナウンスされている。喜ばしや。

Dual DuronやDual Athlonは760MPなM/Bの値段がもう少しこなれるまで待つことにしましょう。(待てれば、ですが。)

現在のメインマシンはTB1G@1.2GなKT133A。サブはP3 500@800な440BX。どうもVIAのChip Setは信用しきれない。という単純な理由ではないんですが、やはりお仕事用マシンは二重化しておかないと不具合が出た時にダメージが大きくなってしまいます。で、どうせ二重化するならAMDIntelが色々都合がよろしいのでは、と。かつてのPentiumのバグ騒ぎのような“なんかの不都合”が起こるとしても、二社とも同時期に起きる可能性は極めて低かろう、と。
(いえ、何も言わないで下さい。はい、当然こじつけです。えーそうですとも。へー、へー。)

ということで、最近ServersetなDual M/Bが欲しくなりました。Serverworks製のServerset III LEとか。(HEは高過ぎて・・・)
となると、SuperMicroしか頭に浮かびません。他のメーカーにもあるんですかねぇ。
ま、それはそれとして。
SuperMicroで探すと、370DLEがServerset III LEなM/Bです。SCSIは無しですが、LANは有り。それでも、最安値で約4万円!!! 値段もアレですが、AGPが無いしメモリもRegisteredを要求。なんて奴だっ!
(いえ、悪いのは私です。判っております、はい。)

因みに、なんでRegisteredとun-bufferedなんですかねぇ。Registeredとun-Registered、或いはbufferedとun-bufferedなら判りやすいのに。Registeredを初めて見た時、「登録商標?」とか思っちゃいましたよ。

閑話休題
370DLEに憧れつつも、なかなか・・・
ということで、SuperMicroの他のボードに目をやる。他で目に付くのはP6DGE。440GXな奴。RC5-64的に劣りまくるIntel系の目指すモノは“安定”のみ。AMDIntelに劣るのはChip Set。特にVIAが不安の種。「AMD760系なら」とは言えやはり実績が。となれば、Intel用VIAなんて論外。「定評のあるSuperMicroだからVIAでも」なんて考慮外。VIAを選ぶなら安い他メーカーを選ぶ。SuperMicroを選ぶのは安定・安心のため。ならばVIAは無し。当然Intel 8**とかも無し。絶対無し。でもいまさら440BXは悲しいかも。ということで440GXなP6DGEとなる。一応AGPはあるし、Registered も必須では無いようだ。値段も370DLEより1万ほど安い。でも、でも、でも、FSBが100 MHz! GXを選んでおいて、FSB弄るなんて本末転倒。
FSB 100 MHzなCeleron 667@1000よりも、FSB 160 MHzなPen iii 500/800の方が遙かに軽快。
(CPU以外すべて同じマシンで。というか、同じマシンでCPUだけ交換して。)
当然RC5-64はCeleron 667@1000に軍配が上がる。でも、軽快なPen iii。やはりFSBは偉大だ。
(六割も違えばねえ。66 MHzと100 MHzよりも差が大きい。)

やはり、FSB 100 MHzな440GXには惹かれない。(Intel製だし。)
Serverset III LEな370DLEか・・・
RegisteredなメモリとPCIVGAが必須。(私のMill IIは4 MBだから21" CRTには力不足・・・) 勿論、1 GHzなPen iiiもふたっつ必要。(370DLEならFC-PGA。P6DGEならSECC 2)
いくらかかるんだろう、あぁぁぁぁぁぁぁぁ

〜大変です、意識不明です。あ、心停止です。げ、脳波がフラットです。〜

悲しみの海は、嘆きの涙で溢れ・・・ (意味全然不明)