だ・か・らっ、Dia“l”yだってばさ!

これは『戯れ言』です。また、“Diary”ではなく“Dialy”です。つまり、日記に似て非なるものです。 所謂『日記』ではありません。お間違えの無いようお願いします。(^^;A

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「流石にそろそろ最後だろう。」と感じておられることを予想しつつ。
#あや、特に書くことも無くなって来たんですが。(^^;A
仮に吸気用FANを温度コントロールするなら、排気用FANで関知した温度情報を吸気用FANでも利用することにしなければ、ただの遅い吸気FANに成り下がってしまう。なんでこんな簡単なことに気が付いていないのだろう。ま、イイや。どうせ、高級感を出すため・高価格の理由付けのためにFront & Rearの両方に温度センサー付きFANを採用しただけなんだろうね。ね、そうなんでしょ? このChassisは、随所に手間・暇・金をかけてある。それが有効である場合は少なくない。「流石!」と思わせるところもある。だが、高級感を醸し出すためにのみ「手間・暇・金」をかけてある部分があることも否めない。まぁ、そんなもんでしょ、世の中なんて。

あわわわわ、済みません、すみません、スミマセン。お世話して下さった方のおかげでこのChassisをお安く手に入れた私が偉そ〜なことを申してしまいました。平にご容赦を。私が手に入れた価格を考慮すれば、トンでもなく“お得”であることは重々承知いたしておりますです。(^^;;;;;;;;