だ・か・らっ、Dia“l”yだってばさ!

これは『戯れ言』です。また、“Diary”ではなく“Dialy”です。つまり、日記に似て非なるものです。 所謂『日記』ではありません。お間違えの無いようお願いします。(^^;A

えぷそん・だいれくと〜

停電のためにShut Downしたらあえなく電源が死亡してしまったマシンは「えぷそん・だいれくと」です。共用マシンであり、かつプリンタサーバーだったので、早急に回復する必要がありました。まずは、本当に電源の死亡であることを確認するために、例のEPA-330を持っていって接続してみる。なんなく起動。やはり電源か。しかも、電源が妙に暖かい。ずっとOFFの状態だったのに。5 Vsb回路かな、こいつも。
ま、それはそれとして。可及的速やかに復旧させるために、職場の目の前にあるお店へ直行。安くもないし、品揃えもアレなんですが、職場の備品としての購入が便利なところをチョイス。あったのはエナマの350と七組の300。迷わず七組を選択。しかし、2種類しかないのかよ、在庫。なんとなくヤな予感を抱きつつも作業開始。と、電源が取り付けできない。Micro ATXなChassisなので、CD-ROM Driveと干渉してしまう。電源の奥行き+CD-ROM Driveの奥行きがChassisの奥行きより大きいのだ。組み込めるわけはない。元々の電源はPS IIIなのだ。私個人所有のPS III七組電源と交換することもちらっと頭をよぎったが、中古だし、私も有り難くないし、すぐに壊れたりしたら色々面倒なのでやめる。
致し方ない、CD-ROM Driveは通常使わないので、外してしまう。ところが、それでも入らない。なんつうか、5"ベイの底部分に鉄板が存在している。いらねーモノつけんなよ、えぷそん。要するに、電源の箱でCable達を踏んづけてしまうのだ。電源取り付け部位下方の開講部分が、電源の奥行きより遙かに小さいのだ。ちっきしょ〜、こうなったらChassis開けっ放しだぁ。CD-ROM Driveを元に戻し、電源をその上にガムテで固定。Cableの関係でFANが手前を向いてしまった。ま、いいや。
妙に怪しいマシンが完成。トホホ・・・ (>_<)