だ・か・らっ、Dia“l”yだってばさ!

これは『戯れ言』です。また、“Diary”ではなく“Dialy”です。つまり、日記に似て非なるものです。 所謂『日記』ではありません。お間違えの無いようお願いします。(^^;A

本日は“無茶苦茶”晴天なり \(^O^)/

先程、車載温度計および道路端の温度計を見たら【27℃】だって。(@_@) いきなり『夏日』かいっ!?

ってことで、本日の温泉古遠部温泉。含石膏弱食塩泉,緩和低張性温泉。\250也。鉄っぽい臭いがします。若干炭酸も感じなくもない。床はオレンジと茶色の析出物が大量。
でもねぇ・・・、お湯は悪くないんだけどねぇ・・・、もう行かなくていいや。
建物の感じは悪くないです。ド新品でもないし、ボロくもないし。浴室の古さ加減も素敵と言って良いでしょう。ま、浴槽・洗い場および脱衣所が狭いとは言えるでしょうが。でも、結構な量の湯がかけ流されているのは好感度【良】です。浴室にカラン・蛇口が無いのも我慢しましょう。(水もお湯も両方無いです。) シャワーなんて当然ありませんが、元々シャワーはさほど必要としていませんので。
ですが、が、が、が、が、が、狭い浴室に人が多すぎです。しかも、その佇んでいる雰囲気が最悪です。『三途の川の渡しを待っている』雰囲気なのです。あまりの恐ろしさに叫び声を上げてしまいそうになりました。でも、叫んだら地獄に連れて行かれそうだったので、すんでのところでとどまりました。
え〜ん、怖かったよぉ。(ToT)
“恐山”の何万倍も恐ろしかったよぉ。(T0T)

すいていれば、かなり良い印象だったんでしょうけどねぇ・・・ (x_x)

古遠部温泉」でGoogleしてみた。そしたら、『内湯だけですが、静かな山の中の一軒家、のんびり過ごすにはうってつけの宿です。』って書いてあるPageがあった。
「嘘つくなっ!」 (^^
あんな狭い浴室(浴室がせまいことが問題の本質じゃないですよ。)に、あんなに大量の人間(っつっても、10名程度です。でも、それでいっぱいなんです。)がひしめく(まさに“ひしめく”って感じ。)状態を「のんびり」とは言わない。少なくとも、日本語では。凸(-_-+