だ・か・らっ、Dia“l”yだってばさ!

これは『戯れ言』です。また、“Diary”ではなく“Dialy”です。つまり、日記に似て非なるものです。 所謂『日記』ではありません。お間違えの無いようお願いします。(^^;A

松崎温泉

消息筋(2004/05/21付)によりますと、Cyrix(だった?)CPUが“旬”なのだそうで。(解釈が違うかな? ま、いいや。(゜;)\(--;)オイ) 「ナンボ頑張ってもIntelAMDに追いつけやしないなんてことは分かっちゃいる」んだそうですが、何をもって追いつけないとするかは難しいところで。わたくし的には当然のことながらRC5の解析速度で考えるわけですが、彼(Cyrix(だった?)CPU)の場合これが致命的なのですね。ここのずーっと下の方を見ていただければお判りになると思うのですが、クロック当たりの解析速度がTransmeta Crusoeより遙かに劣るのですよ。C3の1000でCrusoeの600と同程度なのです。ナメているとしか考えられません。勿論、Athlon系とは比べるべくも御座いません。これでは、いくら低消費電力で静音PCに適しているとは言え、選択はできませんです、はい。因みに、彼のクロック当たりの解析速度は、クソ遅いので有名なPen IV系(馬鹿高いXEON含む)よりもさらに遅い(とは言え、若干に過ぎませんが。(-_^ )ことを付け加えておきます。\(^O^)/ 因みに、Cyrixは8086のコプロセッサのころから大好きであります。思えば、あの時が絶頂期だったのでしょうか・・・
蛇足ですが、上記消息筋の2004/05/21付冒頭に「容赦無く新しいの書きます」と御座いますが、“願ったり叶ったり”とか“思う壺”で御座います。v(^^