摩訶不思議
内容を伴った言葉は原稿の棒読みであり、勢いのある発言は中身の無いその場限りのものばかり。こんなドアホゥを過半数が支持するという全く理解不能な国民。国家として拉致をしておいてなんら悪びれることのない『かの国』の約束などどんな意味を持つのだろうか。それでも「成功」と過半数の国民が評価するという。怒りも呆れも通り越し、ただただ摩訶不思議。
確かに、期待しうる“次期”が見当たらないのは事実ではある。が、たとえ誰であっても“現職”よりは遙かにマシだろう。誰でもイイ、一刻も早く替わってくれ。 だが過半数がそれを望んでいないらしい。無理か・・・