だ・か・らっ、Dia“l”yだってばさ!

これは『戯れ言』です。また、“Diary”ではなく“Dialy”です。つまり、日記に似て非なるものです。 所謂『日記』ではありません。お間違えの無いようお願いします。(^^;A

色々と問題発生

搾乳量が半分になってしまったdnetc on CUDAですが、まだAMD64/CUDA-2.2しかリリースされていないので、32 bitなC7に載っている9800GTX+がお休みしていました。
いくら何でも勿体ないだろう、ということで関羽将軍に載っている9500GTと換装することに。
必然的に電源まで換装になることが面倒くさいんですけどね。


まずはC7の方を止めて、バラします。
次に、関羽将軍を止めて、バラす。
この時、問題発覚!
なんと、CPU付近のケミコンが一個孕んでおりました。
(写真の赤丸で囲んである奴)
関羽はFrontの5"ベイに12 cm FANを搭載している奴なので、非常に五月蠅いですが冷却的には問題なかったはず。
設置されている部屋も、五月蠅いですが空調されている部屋。
GIGABYTEな690V M/Bなんですが、Phenom 9550は荷が重すぎたのでしょうか・・・
ケミコン貼り替え?
いやぁ、M/Bの交換でしょうねぇ、やはり・・・


取り敢えずは面倒なので、そのまま作業継続。
#大丈夫なんだろうか?
#駄目でしょうね、普通に。
まぁ、取り敢えず搾乳はできています、今のところですが。


さらに、さらに、問題発覚。
同じ部屋に690GなBookタイプのマシンがあります。
250 W程度のSFXが載った奴。
こいつに余った9500GTを載せてやろうかな、と。
で、作業を終えたのですが、9500GTが認識されない。
なんやかんや弄っていたのですが、妙に電源が熱い。
SFXは冷却的に無理があるのかなと思っていたのですが、よく見るとFANが止まっています。
流石エナマくぉりてぃ!
FAN回転数のsenseなんてどうでもいいから、マシなFANを搭載しろや!
これまた面倒なので、その辺に余ってた中古のFANを、線を途中で切って半田で繋ぐ。
いい加減だなぁ・・・


なんとか動いているようですが、9500GTの搭載はやめ!
電源FANが止まっても動いていたのは、BE2350だからあまり電力を喰っていなかったせいかな?
で、9500GT載せたら、OUTってのはあり得る話か?


さて、どのマシンに搭載しようかな?
って、PCI-eなマシンってあまりないんだよなぁ・・・
自分用のメインやサブには搭載したくないし。
重要なサーバーに載せるのも、やっぱやだし。


ゴリラ、クマったことになったワニぃー