Linux版Stream Clientが遅すぎるっ!
Linux版Stream Clientのリリースがあまりに遅いことにとうとう耐え切れなくなりました。
古いHDDを引っ張り出してきて、Ubuntuな王平将軍に搭載。
Liuxが入っているHDDは組み込んだまま接続を切り離し、古いHDDにWinをInstall。
とはいえ、OSなんぞに金を出す気はさらさらないので、Win 7のRCをInstall。
使用期限よりClientがRCになることを祈りつつ・・・
ま、無事Installも終了し、CatalystもO.K.!
無事Clientも走りました。
BenchやったらDefaultより#2のほうが速そうなので、#2にしてみました。
全体的な動作は、十分に許容範囲ですね。
#これなら常用しているマシンに組み込んでもオケだな。
#2のせいなのかどうかわかりませんが、CPUの負荷が50%程度です。
BE2350なのでDual Coreですが、片方のみ目いっぱい使われているわけでもないですね。
ま、いいんですけど。
もう一点、吃驚したのは、15 GBなHDDを使ったのですが、残りが4 GBちょっとしかない!
Win 7って、OS入れただけでこんなに喰うのか?
恐ろしいな・・・