4770 on Win XP
その後のMM3500くん
XPのInstallまでは順調だったので、早速4770を手に入れて放牧場化計画推進!
Book型のChassisに収まっていたので、いくらなんでも電源容量がねぇ・・・
#SFXだもの orz
ってことで、電源の追加計画も発動!
色々と探しているうちに、おうちマシンの電源がZUMAX ZU-420Wだったことを思い出した。
静かではあるのだが、信頼性が低すぎ ><
ってことで、80Plusな電源を購入し、おうちマシンに移植。
そして、ZUMAXを放牧場に。
#なんか間違っているような気がしないでもないが、まいいか ;-p
おうちマシンの電源入れ替えはただの手間仕事なので、まいいでしょ。
ちなみに、KRPW-J400Wを選択。
Enhance製だし、まぁねぇ。
しかし、改めてZUMAXの『軽さ』を実感。
重ければいいってもんでもないだろうけど、軽けりゃ駄目ってのは正しいでしょうねぇ。
隙間から、っつぅかFANのとこから覗くと中身はスッカスカだもの。
部品点数は少ないし、二次コンなんて小さくて小さくて。
こんなんで大丈夫かな、と不安になるけど・・・
ZUMAXを搭載するために、MM3500のChassisをMiddleな奴に交換。
電源はしょぼいけど、M/BというかCPUというかが電気喰わないのでなんとかなるかもー
4770を組み込んで起動!!!
駄目です。
BIOSすら拝めません。
どっかで見たような症状。
早速、Parts Shopへ急ぐ!
ペリな4 pinからPCI-eな6 pinへの変換コネクタGettttttt!!!!!!!
はい、はい。
Win起動します。
流石はC7、遅い遅い。
と思ったら、旗の画面から先に進まない。 (T^T)る〜
メインは20 pinだし6 pinはないし、でもずっしりと重い400 Wを大御所様から御下賜頂いていたので、それに交換。
どうせ変換使うんだしね。
Bingo!
やっぱZUMAX君が鬼門だったか・・・ orz
その後は滞りなく・・・・
といいたいところだけど、駄目〜
CatalystのInstall中に再起動かかる。
何度やっても同じ。
何回か繰り返すと、取り敢えずDriverは入った模様。
「CCCのためには.NET必要だよーん」
みたいにいわれるので、入れたら・・・・・
起動せず・・・ orz
なんかもう力尽きて、現状でMM3500に載せるのは断念。
経過措置として、メインマシンに取り付けてみる。
QuadCPUなマシンになんか載せたくはないんだけど、ほかに搭載可能なマシンもないし・・・
色々それなりに面倒なこともあったけど、CCCも普通にInstallできて、まずは放牧場化成功。
でもね、あまりうれしくない。
大御所様いわく、だいぶマシになったそうですが、やはり重い。
また、CPU Clientが足を引っ張るのか、Benchでは460 MKeys/sでるはずなのに、実際は300 Mkyes/s前後。
だからQuadなマシンに積みたくなかったんだよなぁ・・・
現在は、CPU Clientを止めて様子見中。
放牧場にできるマシンをなんとかせねば・・・