だ・か・らっ、Dia“l”yだってばさ!

これは『戯れ言』です。また、“Diary”ではなく“Dialy”です。つまり、日記に似て非なるものです。 所謂『日記』ではありません。お間違えの無いようお願いします。(^^;A

冷却機能の回復を目指す

炉心や使用済み核燃料を冷却しなければならないのは当然だ。
それはいい。
今何をしているのか、その情報が全くない。
上空からヘリで水を落とす、なんて荒唐無稽ではないかと思っていたら、やはり駄目だった。
天井が吹き飛んでれば、線量が高いのは当然だろ。
今度は放水車。
放水車って、消防車のより強力なんだね。
知らなかった。
というか、なんだかなぁ・・・
まぁ、これらのことはやろうとしていることが具体的にわかる。
しかし、それ以外の作業内容が全く判らない。
ポンプで海水を入れている、という。
それ以外はなにをしているのか?
というより、冷却するための問題点はなんなのだ?
電力が不足しているということだけなのか?
電力が回復すればそれで解決するのか?


東電よ、もっと具体的な内容を示せ。
冷却するために頑張ってます
なんてことでは駄目だ。
具体的な情報を開示せよ!