iPad mini
昨年末、iPad miniを導入した。
iPadと言うけど、巨大なiPhone (wifiモデルだから巨大なiPod touchと言うべきか) なので、操作性は慣れてる。ま、想定の範囲内。
意外だったのが、カメラ。
あの巨大な薄っぺらい板を被写体に向けてる姿は有り得ないほどブサイク。撮像素子は豆粒だし、当然レンズも豆粒だし。要するに、ケータイカメラそのもの。なのに、あのサイズ。全面投影面積はミラレスや眼レフはもちろん、645とか67, 69よりデカイのだ。こんなん存在して言い訳がない、と思ってたのだ。
が、実際に試してみる。
成る程〜
7インチとはいえ、背面モニタなんか比べものにならないサイズ。これくらいあると、所謂「モニター」として機能し得る!
いや、だからと言ってiPadで写真撮りまくろうなんて思わない。デカイもの。
要するに、モニタはこのくらい大きくないとダメだ、と。カメラの背面モニタなんて豆粒だからイラネ、って言いたいわけ ψ(`∇´)ψ