だ・か・らっ、Dia“l”yだってばさ!

これは『戯れ言』です。また、“Diary”ではなく“Dialy”です。つまり、日記に似て非なるものです。 所謂『日記』ではありません。お間違えの無いようお願いします。(^^;A

Aマウントがなくなる日

Sony A-Mount Not Dead, but NEX Is…


#NEXブランドをなくすのは如何なモノかと思うけれど、まどうでもいいや。


α7が出て、Aマウントユーザー諸氏は戦々恐々のようで w
FTは続けますみたいな宣言と酷似してますからねぇ、内容と言いタイミングと言い www
今すぐAマウントがディスコンなんてことはないでしょうが、余命はあまり長くないでしょうね。
以前にも書きましたが、必然性があればマウントなんて消え去るのが運命ですから。
ユーザーはその程度のことは理解してないと。
そして、Aに限らず他のレフマウントはかなり長い時間経過してますからね。
そして、ミラレスという新たなテクノロジーも出てきてるし。
撮像素子の出力をそのまま見ることが出来るEVFや背面モニタがあれば、本質的にはOVFは必要なくなります。
遅延だ見え味だってのは些末なこと。
ま、趣味の世界ですから些末であっても儲けに繋がるのなら存続するでしょうけど。(ヲイカの様に w)
#因みに、αマウントなんて存在してませんから。Aマウントですよ。αマウントなんて書くのは非ユーザーなんだろうね、多分。


で、今後のてきとーいい加減出鱈目予想としては、

  1. 無駄なフランジバックを切り詰めたミラレスが標準〜広角では主流になる
  2. 小型軽量安価なポテンシャルを持っているミラレスが全体を侵食してゆく
  3. レフ機は望遠〜超望遠あるいは遅延の許されない高速被写体向けに細々と残る

ってところでしょうか。
3の需要がどの程度あるか、つまりはこれで十分な儲けが得られるか否かにレフ機の未来はかかっているんでしょうね。


私の予想は、早晩消え去る。
RFは壺を購入する儲のおかげで生き残りましたが、レフ機にあれだけの投資をする人がヲイカほど居るとは考えにくいので。