だ・か・らっ、Dia“l”yだってばさ!

これは『戯れ言』です。また、“Diary”ではなく“Dialy”です。つまり、日記に似て非なるものです。 所謂『日記』ではありません。お間違えの無いようお願いします。(^^;A

メーカーインタビュー2013:リコーイメージング編

メーカーインタビュー2013:リコーイメージング編


 リコーとペンタックス。両ブランドはいずれも“写真好き”、“カメラを知っている人”をターゲットにした伝統的なイメージを構築しているが

そうか?
ペソタはそれなりだけど、ソコーのカメラにブランドはないだろ?

やっと顧客の期待に応えられる当社らしい製品を出せました。

顧客=ペソタ廚ってことなら正しいな。希少だけど w

 そうしたメカニズムによる分類ではなく、商品企画アプローチの違いでブランドを決めていきます。

なんだそりゃ?
商品企画アプローチなんて顧客に関係ないじゃん。

 やはり“風景を撮るためのカメラ”として、長年蓄積してきたノウハウとブランド力を活かすことだと思います。

AFが、特に動きモノに対して、ダメダメってことか w

 ローパスフィルター付きなのか、それとも外すべきなのか。ペンタックスデジタル一眼レフカメラを選んでいただく人にとって、これは重要なテーマなんです。

イミフだ。
ペソタ廚だけ特別なのか w

 高級ミラーレスカメラの登場は、(ミラーレスカメラの比率が高い日本や東アジアでは)機会損失にはなっている面は否めません。それに対して、どのように製品を改善していくかは、これからの考えねばならない課題です。

これから考える?
遅杉だろ w

 リコーイメージングは採用するレンズマウント規格が、もっとも多いメーカーです。小型のQマウントから645Dまで、これほど多くのレンズ交換式カメラ規格をハンドリングしているメーカーはほかにありません。こうした多くのマウントを活かしていくことを優先することが今のリコーイメージングにとって必要なことです。最優先はその部分で、高級路線のミラーレスカメラがペンタックスに必要かというと、現時点ではそういう状況ではないと考えています。

計画性なくマウント増やし杉たから、↑のように機会損失になった、とはっきり言えよ www

 ここ数年のペンタックス製カメラを使っているユーザーの動向を調査してみると、ファインダーの見やすさに対するユーザーの意識が上がっています。ミラーレスカメラでも写真は撮影できますが、ファインダーは不可欠という声は多いのです。EVFも猛烈な勢いで進化していますが、ペンタプリズムを通して実像が見える安心感は、他に換えがたい魅力があります。

そのEVFすらなく、長大なフランジバックを無駄にした「なんとか01」を出したのは、どこのマヌケ企業なんだか www

 ペンタックスペンタプリズムにこだわりをもった会社です。明るくて広いファインダー像にこだわりながらも、コンパクト性を重視していきたいと思います。

だから、同上!

 現時点で詳しくは申し上げられませんが、瞬間的にミクロン単位の高精度な動きを加えることで、もっと多くの可能性を引き出せます。“論理的にできる”のと“実際に写真が良くなる”はイコールではありませんから、いくつものアイディアから開発を行ない、実際の商品に搭載する機能について吟味していきます。

SRで擬似多画素化でもやりたいのかな w

 そのSRをさらに小さくしていくことで、ペンタックスならではの価値を追求していきますが、一方でSRそのもの価値を高めていく取り組みとして応用の幅を広げていきます。

気の毒だが、現時点ではSRしかウリがないもんなぁ

 Limitedシリーズに関しては、ズームレンズも投入して、何がLimitedレンズなのか? という定義が曖昧になっていると捉えられるかもしれませんが、Limitedシリーズでフルラインナップを揃える予定はありません。

文章としておかしい。前半と後半が対応してない。乖離してる。誤魔化そうとして失敗してるよ。

 もちろん、開発は続けていますが、相応の産みの苦しみはあります。我々のデジタル一眼レフカメラの価値はSRにありますから、フルサイズのセンサーを搭載した上で、SRの性能はもちろん、大きさや重さといった面でも実用的なものにして出さなければなりません。ただ“出す”だけでなく、総合的にペンタックスらしいボディを用意できるようになった時にやります。その場合は、レンズもフルサイズ用に新たなものを作らねばなりません。

出す出す詐欺 www
マウント増やし杉なのにSRのせいにすんじゃねーよ wwwww