ページを開いた直後にこの写真を見て吹いてしまったのは秘密ですwww
Distinguished EngineerのMotoyuji Ohtakeさんと言う方らしいですが。
ま、この方の風貌はどうでも良いことで。
With the G Master we’d like to make lenses that can be used forever.
と宣っておられるのですが、
バカも休み休み言えよ
というか、
寝言は寝て言え
というか www
まぁforeverなんてのは白髪三千丈の類いで、字面通り受け取ってはいけないんですが。
そうは言っても、foreverは言い過ぎだろう、と。
嘗ては、Bodyは消耗品でLensは資産、等と言われておりました。
でもそれは、銀塩のMFだった頃のこと。
その時代は、Bodyは相対的に壊れ易く、またモデルチェンジ等もLensより遥かに頻繁でした。
しかし、AF化されさらにはDigitalになり、さらには手振れ補正まで搭載され、挙げ句の果てにずぅむなどという複雑な機構を持つようにさえなりました。
もう既に資産と言えるほどの耐久性は持ち合わせておりません。
「撮像素子の進歩を勘案して、かなり長く使用に耐えうる高い光学性能を持たせている」
という自信の現れなんでしょうけど、foreverなんて荒唐無稽すぎて、胡散臭さしか感じませんね。
手振れ補正を搭載したAFずぅむLensなんて、情けなくなるほどの耐久性しか持ち合わせていないってことを自覚して頂きたいですな wwwww