だ・か・らっ、Dia“l”yだってばさ!

これは『戯れ言』です。また、“Diary”ではなく“Dialy”です。つまり、日記に似て非なるものです。 所謂『日記』ではありません。お間違えの無いようお願いします。(^^;A

スーツ (元のほう)

たまたまTVで織田裕二のスーツ観たんだけど、あまりにも酷くて。

演技云々は放置するとして、設定がね。

ってことで、元ネタを観てみた。

 

亜米利加のテレビドラマだったのね。

あれらって、シーズンなんぼってだらだらと続くのが欠点なんだよね。

ERもアリーもグダグダのボロボロになっていくもんなぁ。

で、このスーツも御多分に漏れず同じような物。

弁護士事務所が確信犯で偽弁護士雇うわけねーだろっての。

もし資格持ってないけどもんげー優秀だってぇのなら、つまり使える・銭になるってのなら、資格取らせるだろ。

ま、それじゃドラマにならないのかも知れないけど、こんなの長々と続けたら破綻するに決まってるじゃん。

出だしこそスピード感あったけどさ。

こんなものドタバタ喜劇を真顔でやるって設定以外有り得ない。

深刻っぽいドラマは観ていてシラケる。