だ・か・らっ、Dia“l”yだってばさ!

これは『戯れ言』です。また、“Diary”ではなく“Dialy”です。つまり、日記に似て非なるものです。 所謂『日記』ではありません。お間違えの無いようお願いします。(^^;A

安全係数

わたしの場合、比較的安全係数は大きくとる方です。
新幹線に乗るのに5分前に駅に着くより30分前の方が安心できる、と言った程度ですが。
でも、気に入らないことが三つあります。安全係数を大きくとり過ぎだろぅって感じること。

その1:黄色いセンターライン
あぁったく、どこもかしこもきーろくすりゃいーってもんじゃねーだろが。
真っ直ぐで見通しがよくて、住宅地でもなくて、みたいなどう見ても「安全」
としか思えないようなところまで、まっきーろにしやぁがる。
きにいらん、すっごく。

その2:制限速度
制限速度そのものが悪いってんじゃないっすよ。やみくもに低く押さえようってのが気に入らない。
ほとんどだーれも制限速度じゃぁ走ってないじゃん。
「規則を守らないのが悪いのである」ってのもせーろんだろうけれども、
「殆どの人達が守らないような(守れないような)規則は、規則の方が間違っているのである」
ってのもまた正論。
なんにしても「これ以上の速度で走ると“本当に”危ないよ」ってな程度の規制にして欲しいね。
「嗚呼、制限速度で走っててよかった」って思えるような。
だいたい、規制する方の発想って「止まってりゃ(時速零km/hだったら)事故もなーんにも起こらないんだよ」
と思っているとしか感じられないね。
“形式”じゃなくて“実効”ってことを考えて欲しいよ、あぁったく。

その3:踏切
こいつが一番頭にくる、駅付近の踏切。なんで動いてないのに踏切が閉まってるんだぁ? んん?
駅に止まってるのに、単純に距離だけで遮断機を作動させるなよ。
動いてないんだから踏切事故なんて起こしたくたって起こるわけがない。
意味もなく遮断機を降ろしてるのはなんでなんだよぉ。
こういう無意味なことをするから「まだ大丈夫だろう」って踏切につっこんで事故が起こるんだよ。
踏切事故の原因の半分は「危なくないのに遮断機を降ろす」ってProgramをくんだ奴のせいだぁぁぁぁぁ。
駅に止まってるのに、踏切の遮断機降ろすなぁぁぁぁぁぁ。