とんぶり。
クロックアップばっかしてるわたくちって悪い子なんでしょうねぇ。最近クロックアップに関する苦情・愚痴・嘆き・憤懣・その他諸々をよく耳にする(ホームページや掲示板等で目にする)機会が増えたように感じます。(特に最近ってこともないのかも知れませんが、わたくし的には「最近急増したなぁ」って感じ。)
曰く「質問に答えてくれようともしない店員が云々」
曰く「『クロックアップ出来なかったぞっ!』って店員に文句言ってる○○な客が云々」
曰く「“自己責任”の意味を理解してない人達が急増云々」
クロックアップなんて“出来なくて当たり前。出来て超ラッキー。”なんですけどねぇ。私のマシンもLINUX走らせてるHeart 4号君はAMD K-6/166をwithout Clock UPで使ってますし。「壊れっかもしんねー」ってびくびくしながらやってみるのが楽しいって人以外は試しちゃいけませんよぉ。
「“とんぶり”ってタイトルと何がどう関係するんだ?」って?
いえ、何にも関係ないです。ただなんとなく“とんぶり”って頭に浮かんだから・・・・・