“じゅろん”げっとぉぉぉぉぉ!!
最近全然「日記」になってませんな。
ま、いいや。しゃーないもんはしゃーないやん。
で、表題の通り“Duron”ゲットしました。
K7T Proがたまたまキャンセルされて、なんとかSpitfire 650共々手に入れました。
早速とうに愛想を尽かしているAOpen AX6BC Type R VspecII Black Limitedと交換。
#けっ、あんな“コレクターズアイテム”なんか“コレクト”するのみにとどめてやるっ!
Coppermine Celeron 566君は機器制御用マシンのKlamath 300君と交換し、定格の566MHzで使用。
Duron 650 with K7T Pro君はメインマシンで使用することに相成りました。
#Subete DODA!! SE君も活躍の場を得て目出度しめでたし。
軽〜くOver Clockなんぞしてみましたが、FSB 107 MHzまではすんなり。
でも、109 MHzにするとFT66のBIOSで止まる。(T_T)
M/BのBIOSはすんなり通のにぃ。悔し。
同じFT66がおうちのBX6SEではFSB 164 MHzのPCI 41 MHzでなんでもないのに。
なぜなのであろう?????
ま、それはさておき、Duron君でのRC5-64は速い。
107×6.5の696 MHzでCoppermine Celeronの100×8.5の850 MHzを凌ぐSpeedを出す。
うむ、うむ。見込んだだけのことはある。
#最近、Bench系の測定はさっぱりやらなくなっちゃった。
今度HDDを一個買ってきて、Win 2000をInstallし直し、Over Clock実験やりますかね。
そうなったらFT66 with だいやもんどまっくすぷらす40×2台はどうしよ?
また自己増殖か。
コレクターズアイテムにはKlamathがお似合いかもね。