だ・か・らっ、Dia“l”yだってばさ!

これは『戯れ言』です。また、“Diary”ではなく“Dialy”です。つまり、日記に似て非なるものです。 所謂『日記』ではありません。お間違えの無いようお願いします。(^^;A

Two Topics

ちと小ネタを二つ。

趙雲子龍は\100 Shopが好きなのですが、以前良さげな糊を購入していました。
スティックタイプの奴じゃなくて、液体で先っぽがスポンジ状のものが付いていて、絞り出して使う奴。
これはこれで使い道によっては最適。

で、昨日使おうと思い机の引き出しから取り出しました。
「ふんふ、ふんふぅ。」
と鼻歌交じりにキャップを捻り、いざ使わんと欲す。
「げーっ、げろげろげろ〜!!!」
かび、カビ、黴。
先っぽが焦げ茶色系のふわふわした黴に被われているではありませんか。
ピンクや緑なら「お花が咲いている」ように見えなくもありませんが。
「うげうげうげうげうげげげげぇぇぇぇぇぇぇぇ」
早速分解洗浄して熱湯消毒致しました。
塩素系漂白剤があれば綺麗になったかも知れませんが、なかったのでまだ黒っぽいです。
うーむ、こんなの初めて。
糊って栄養豊富なのね。防腐剤入れてよぉ。

お次。

現在のサブマシン「ほう統士元」 (“ほう”が出ないのよ。) はAOpen HX-08というフルタワーChassisを使ってます。
フロントに一ヶ、リヤに二ヶのChassis FANが装着可能。
しか〜し、パンチングホールが足りない。
全然足りない。おもいっきり足りない。
特に、フロントが酷い。
“気持ち”程度に空いているだけ。
Freeな状態と装着後の風量を較べると、(主観ですが) 十分の一ていどになっちゃう。
もう少し頭使って設計・製作しろよなぁ。

ということで、夕べまた穴を空けました。
その後の“その後のHeart 3号君”編
でやったのと同じ手法。
今回は「ドリルソー」というイマイチ使えないやつで無理矢理。
(あっ、あの時も使おうとはしてましたね。だめでしたが。)
かなりアレでしたが、力業で突破。
あとはヤスリでギコギコ。
不細工ですが、見えないからいいでしょう。

効果のほどは、と言いますと・・・・・・
完璧。
かなり改善されてます。というより、Freeと装着後の風量はほぼ同程度。
加工前はChassisを閉めるとリヤFANからの風量ががた落ちでしたが、
改造後は閉めても減らない。
のわははははははははははは、野末の土に変えてくれるは。
所要時間、約30分。