だ・か・らっ、Dia“l”yだってばさ!

これは『戯れ言』です。また、“Diary”ではなく“Dialy”です。つまり、日記に似て非なるものです。 所謂『日記』ではありません。お間違えの無いようお願いします。(^^;A

だいぶ秋らしくなってきました

と言うわけで、『あまりの熱さ』ゆえに居室から他の場所へ移動させていたメインマシン(趙雲子龍将軍)を復帰させました。で、まず驚いたのは“TQ-1300”のでかさ。「ああ、こんなでかいChassisを机上に置いていたのか。」ということで、低めの台上に移動。さぁ、Switch Onnnnnnn!!!!! げぇっ! うるさ〜いっ! (>_<) こんな轟音マシンだったっけか??? うーむ、これではお仕事にならん。この轟音も撤去の理由だったことをすっかり忘れておりました。これを常用するためには、『二つのChassis FAN(9 cm)を低回転化』(これは半固定抵抗で可能なように改造済み),『CPU Heat Sink FANをRetailに戻す』(25 mm厚に交換していた),『電源の換装』(ST-400GLからAntecの480へ)という三点セットを施さねば。とはいえ、どれも簡単ですがね。V(^_^)
はてさて、これらの処置でどの程度騒音が軽減されるでしょう。
(ST-400GLの騒音が主原因だとは思うのですがね。)