だ・か・らっ、Dia“l”yだってばさ!

これは『戯れ言』です。また、“Diary”ではなく“Dialy”です。つまり、日記に似て非なるものです。 所謂『日記』ではありません。お間違えの無いようお願いします。(^^;A

本日は晴天なり。\(^O^)/

1.5 Vで681な1700+を746F Ultraへ。『ふぁじぃろじっく ふぉー』にてOCしてみる。うむ、175 MHzまでは行く。176へ行こうとして失敗したようだ。っつぅことで、166 MHz×11の2200+相当にて使用ちう。\(^O^)/

これで、1.5 Vで680な1700+が二つ余る。せっかくL5をCOOCにしたので、放っておくのは悔しい。なので、A7M266-Dに搭載してあるPalominoな1800+と交換することに。今眺めると、Palominoのコアっておっきいのね。っつぅか、Thoroughbredコアが小さいってことか。(^^;A
んでもって、折角のFSB可変M/Bだということで、定格電圧のままFSBを139 MHzまでUpし、1800+相当にして使用ちう。起動中のBIOS画面にて【Athlon 1795+】みたいな表示。面白過ぎ。\(^O^)/

と、ここまでの作業に要した時間は30分弱。簡単だこと。

なんで交換したのかって?
理由の一つは上記にあり。

  1. 折角L5をCOOCにしたんだもの。苦労しましたから。

で、その他としては、

  1. 680なThoroughbred用に買ったCPU Coolerを使いたい。
  2. 元々COOCなPalominoなので、全く“手”をかけていない。つまり、愛着がない。
  3. やっぱThoroughbredの方が発熱も消費電力も少ないでしょ?
  4. Palominoはリテールだからねぇ・・・

色々突っ込みどころ満載ですが、まぁ“気分”の問題ですから。(^o^)

「1800+から1700+に交換し、OCして1800+にするなんて愚かだ。不安定要因を増加させているだけではないかっ!」
という御指摘がありそうです。
おっしゃるとおりだと思います。でも、1800+を定格で使っていても不安定だったので同じです。(^o^)
だったら、OCしていた方が気分いいや、っつぅことで。(^^;A
どうせXPでDualしてるんですから。\(^O^)/

因みに、「CPUが同クロックでも、FSBが上がっている分だけ高速化している。」などとは思っておりません。私の基準はRC5の処理速度なので、CPUのクロックが同じなら、同じ速度と判断いたしますです。(゜;)\(--;)オイオイナニイッテンダヨ

heartsを御覧になれば判りますように、 劉備玄徳にはFrontに怪しげなFANが装着してあります。TQ-700のトリッキーなHDDベイを冷やすために、かなり前に購入した『PC AirConditioner』というネーミングのPCIとかISAバスのところに取り付ける冷却(?)グッズから取り外した5 cm FANを二基装着したわけです。こちらの最後の方にのっけてありますね。
使い始めてからかなりの年月が経過いたしました。連続使用を開始したのはこの時でしたか。当然、超安物のFANでしたので、イカレるのも早いわけです。とは言え、24h連続稼働で数年間使用できたのですから、十分優秀であるとも言えますが。で、昨年、とうとう一個が停止しそうになってしまい、他のFANに交換しました。さらに、本日もう一個も停止しそうになったため、こちらも交換。
「長い間ご苦労さん。」とFANに感謝し、ゴミ箱へ。(^^