だ・か・らっ、Dia“l”yだってばさ!

これは『戯れ言』です。また、“Diary”ではなく“Dialy”です。つまり、日記に似て非なるものです。 所謂『日記』ではありません。お間違えの無いようお願いします。(^^;A

本日の温泉

本日は三月十一日にも行った『花咲温泉』。前回はかなり遅い時間に行ったのですいていました。本日はお昼少し前に行きました。三連休の中日にも関わらず(もしかすると、そのおかげで?)前にも増して非常にすいておりました。26人分のカランがある広々とした洗い場と大きな浴槽に常時二〜三人で入浴。最高〜〜〜〜〜〜〜〜〜 \(^O^)/

で、改めて“湯”を感じてみる。非常に“濃い”スベスベ感です。かつ、熱い。しかも、間違いなく【熱の湯】ですので、あがった後も、しばらく「ヒ〜、ヒ〜」言うほど暖まります。“カランのお湯”からも“シャワー”からも『温泉』が出てくるのですが、当然それも熱い。勿論、やけどするほど熱いわけでも、かかっていられないほど熱いわけでもないですけどね。カランは“お湯”と“水”の二つがあるのですが、“お湯”が熱いから“水”でうめていたわけです。でも、さっぱりぬるくならない??? おかしいなと思い、“水”の温度を確認してみると、十分に暖かい“お湯”でした。こちらは温泉ではないようですが、そのままかかっても十分なほど暖かいお湯。っつぅか、“お湯”でもこれより温度の低いのしか出てこないところはいくらでもあります。有り難いような、有り難くないような・・・ 「上がり湯」用なんですかね?  でも、この温泉を流してしまうのは、間違いなく勿体ないです。
湯の色は、記憶にあったよりもかなり濃い色です。薄目の紅茶や烏龍茶ような黄褐色透明。美しいと言えます。
やはり成分表示は掲げてなかったのですが、どっかのサイトに『単純泉』とか書いてありました。アホかっ? あんなに塩分濃度の高い『単純泉』が存在し得るわけないだろうがっ! 『単純泉』の意味を知らずに使っているんだろうなぁ・・・ (x_x)

日頃の行いが良すぎたのであろうけれども、【AMD Dual M/B 廉買計画】は脆くも崩れ去ってしまった。前回は“中古”で酷い目にあったので、今回は“メーカー修理完了品”を狙ったのだが・・・
いちおー、申し込んではみたが、新品でないことに強い不安を感じていたのも事実。やっぱあたらしいのを買うしかないでしょうかねぇ・・・
で、『Tiger MPX』と『EP-M762A』とどっちがイイでしょうか?