だ・か・らっ、Dia“l”yだってばさ!

これは『戯れ言』です。また、“Diary”ではなく“Dialy”です。つまり、日記に似て非なるものです。 所謂『日記』ではありません。お間違えの無いようお願いします。(^^;A

本日の温泉

三月十六日にも行った、『唐竹温泉』へまた行って参りました。前回、あまりに複雑であったが故に、まことに心許ない成分に関する記述でしたので、今回はメモして参りました。(こんなの初めてだぁ。) 
唐竹温泉:中田1号泉,中田2号泉,樽沢泉の三つを混合。量と泉温は、それぞれ、400リットル/min: 60.5℃,200リットル/min: 42℃,54.9リットル/min: 61℃。
中田1号泉は、ナトリウム・カルシウム−塩化物・硫酸塩泉 (含石膏食塩泉,弱アルカリ性低張性高温泉)
中田2号泉は、含石膏−弱食塩泉 (緩和低張性温泉)
樽沢泉についての表記は無し。
(以上、掲げてある書類からの写し。)
湯は熱からず。気持ちよいほど無色透明。若干の硫化水素臭。塩味は殆ど無し。日曜の午前中は、かなりすいていて、洗い場に横になってまったりぃ〜♪