だ・か・らっ、Dia“l”yだってばさ!

これは『戯れ言』です。また、“Diary”ではなく“Dialy”です。つまり、日記に似て非なるものです。 所謂『日記』ではありません。お間違えの無いようお願いします。(^^;A

その後の748-A

ウダウダ悩んでいても進展しないので、エイヤっとやっつけることにしました。A7Vな伊籍将軍をChilliに突っ込むことにします。かつてA7VはChilliで使っておりましたので、だいじょうぶでせう。で、伊籍将軍の超廉価Chassisに748-Aを組み込み、姜維将軍を不取敢の復活と致しませう。あっ、この4H822TR-652という超廉価Chassisにも普通のI/Oシールドは使えません。なぜか独自仕様なシールドになってます。が、取り外すことはできるのでキニシナイ。(^o^) 問題と言えるのは、伊籍将軍で使用している超廉価Chassisは、まだ『パンチングホール抜き』を施していないのですねぇ。今のところ、高クロックではないDuronを使用するつもりなのでイイんですけど、将来的にはもっと(RC5的に)高性能(っつぅことは、高発熱)なCPUに交換したいと思っております。それまでにはなんとかしないとなぁ・・・
『パンチングホール抜き』を施すか、はたまたNew Chassisにした方がいいのかなぁ。なにしろ、このChassisは付属している電源と同じ材質で構成されておりますので、無茶苦茶ヤワで御座います。間違いなく、史上最強の安物Chassisに列せられるレベルに御座います。

しかし、あたしの使っているChassisって使えない安物が多御座いますねぇ。上記の4H822TR-652が二つ。これに勝るとも劣らないCAT−6001が二つ。また、AptivaのATなChassisを無理矢理使っていたり。その他、“若干マシ”ってぇ程度のが三つ。(簡雍将軍,徐庶将軍と廖化将軍) 法正将軍なんて、マジにAT Chassisですからねぇ。あぁ、さらに、張飛将軍も“DELLの箱”でした。あげくに、馬岱将軍と孫乾将軍はChassis無しの平組−剥き出し状態ですからねぇ。あきれちまいます。ややマシなのはHX-08とSong CheerのTQシリーズ三つくらいですか。
しかし、マシなChassisは流用不可な使用状況ですからねぇ。ま、当然と言えば当然なのですが・・・

そーいえば、748-Aを眺めておりましたら重大な事実に気がつきました。(またかよ。) 748-AってG200は使えないのですね。例の電圧問題ゆえなのですが、G400程度には新しくないとだめなようです。ChilliのProfessional 1/4"と言い、G200と言い、わたくし的にはまだまだ新しいPartsがどんどん使えないほど古いものになってゆくのは困ったものです・・・ (>_<)