さっきチラっとNewsを見ましたら「体操女子個人総合」をやっておりました。で、Newsですので当然ダイジェストです。ゆえに、上位二名のみがClose Upされてました。ロシアのスベトラーナ・ホルキナとアメリカのカーリー・パターソンです。オリンピックの場合、亜米利加は強すぎるので、かつて応援したことはなかったのですが、今回だけは例外でした。これまで、体操女子(含む新体操)と言うと“角兵衛獅子”みたいな発育不良っぽいガリガリねぇちゃんばかりでした。今回もホルキナはその系統です。が、一方のパターソンって結構太いっつぅかガッチリしてるのね。News映像を初めて見たとき「おやっ???」っと思ってしまいました。ま、競泳とかの水泳系の選手達に比較するとまだまだですが、だいぶマシだと思います。16の割にはイマイチかわいくないってのは不問に付しましょう。(^^