だ・か・らっ、Dia“l”yだってばさ!

これは『戯れ言』です。また、“Diary”ではなく“Dialy”です。つまり、日記に似て非なるものです。 所謂『日記』ではありません。お間違えの無いようお願いします。(^^;A

どうしようかなぁ・・・・・

NLXなベアボーン: MS-6204が手元にあったりします。こいつはSLOT 1なMS-6131というM/Bが搭載されていてPen iii@600が付いてるんですけどね。600 MHzでは流石に今となっては使う気にはなりませんですねぇ。購入した当時、Shopの方に「Katmaiまでしか正式対応していなんですよ。」と言われたのですが、試しにCoppermineCeleron@667 with 変換板を刺してみたら動いちゃったりして。ですが、仮にTualatinまで使えたとしてもねぇ・・・  
でも、かなりコンパクトで捨てがたかったりします、たとえ爆音な電源が搭載されていたりしても・・・
で、なんとかMicro-ATXなM/Bをつっこめないかなぁと思案することしばし。筐体を開け、MicroなM/Bと並べて観察。サイズ的にはMicronなM/Bが入らなくはなさそう。一番の問題はリヤのIOパネル。全く配置が異なってたりして。この点はChassis側をカットしまくって対応するしかなさそう。次なる問題点は、M/Bの固定。Chassisにあるネジ穴を少なくとも一つは利用しようとすれば、搭載されている電源を外すしかない。電源は外付けか? それとも、PCI Slotの上にでも無理矢理設置するか?
さらに、MS-6204はライザー経由でPCI Slotを使うようになっていますが、この点は諦めるしかなさそう。ま、ALL in oneなMicro M/Bを採用するしかないでしょう。
って所まで考えて、放棄っ! 暑いからいいや。