だ・か・らっ、Dia“l”yだってばさ!

これは『戯れ言』です。また、“Diary”ではなく“Dialy”です。つまり、日記に似て非なるものです。 所謂『日記』ではありません。お間違えの無いようお願いします。(^^;A

Quad

CPU:
発熱的には、Phenomなら9350e (2.0 GHz)、Core 2 QuadならQ9300(2.5 GHz)かな、と。
価格は、Q9300の方が少々お高いですが、クッロクは20%以上高いので、搾乳量的にはやや有利。
M/B:
発熱的には、はAMDなら780G、IntelならG33。
ここでは780Gが有利かな。
Total:
総合的には、Q9300 with G33の方が9350e with 780Gより有利か。
で、結局、メモリはどちらもDDR2だったしQ9300とGIGABYTE GA-G33M-DS2Rにしちゃいました。
でも、GA-G33M-DS2RってVGA InterfaceがAnalogしかない。
ま、いいっちゃぁいいんですけどね。
そーゆー意味では、780Gの方が良かったかな?

先々月の末に組んだのが、Q6600 with Foxconn G31MX-K。
G31MX-Kgが\4980でしたから、Intelに日和ったんですが、まぁ良い感じ。
Centos 5.2入れて、一ヶ月間色々弄って、Main Serverにしました。

45 nmですから、Q9300 with GA-G33M-DS2Rの方が熱的にはさらに良いはず。
690Vを使ってたWin XpのMain Machineにそのまま入れ替え。
Clean Installし直した方が良いんでしょうけど、面倒くさいや。
なんとなくHDCの反応が鈍いんだけど、我慢できる間は我慢しよう。

で、期待の「低発熱」なんですが、勝手にFANをコントロールしてくれる電源を搭載しているんですが、Athlon X2 4800 with GA-MA69VM-S2を使っていた時より静かになりましたね。
因みに、M/BとCPU以外は同じ。あっ、メモリは1 GB×2だったのを、2 GB×2になってます。
Q6600 with G31MX-Kは、さらに熱かったカモ〜