RADEONのkey rate [dnetc on ATI Stream]

現状で判明しているRADEON系のdnetc on ATI Streamにおける搾乳速度を表にしてみました。
Core Clock (CC)、Streamin Processor (SP)数、それらを掛けた値(product)、搾乳速度、搾乳速度／productの順です。

Name	  　　　	CC(MHz)	SP	product	keey/sec	rate
Radeon HD 2400 PRO	525	 40	 21000	   6882305	327.73
Radeon HD 2600 PRO	600	120	 72000	  46399488	644.44
Radeon HD 2600 XT	800	120	 96000	  53322861	555.45
Radeon HD 3850		670	320	214400	 103746333	483.89
Radeon HD 4870		750	800	600000	 481974451	803.29

dnetc on CUDAの場合と異なり、全く法則性がみられませんね。
bus幅とかmemory clockが効いているようでもありません。
clientや環境が不揃いなのでしょうか？
それとも、GeForceの場合と異なり、製品によってCoreが違っているのでしょうか？
(単純に、Core数が増えているだけではないのか？)

よく分かりませんが、現在のところ「ATI Streamやるなら、Radeon HD 4870で決まり」、ってことでしょうか。