SeagateのFirmware不具合問題

最近、巷を騒がせているSeagateのFirmware不具合問題ですが、いつになったら収まるのでしょう。
徐々に対応Firmwareが公開されつつあるようですが、
Barracuda 7200.11 〜 ファームウェア(SD1A)
Barracuda 7200.11 〜 ファームウェア(SD1B)
これで全て解決ってことにはならないですよね。
Seagateに対する信用の失墜ってのは大きいです。
ウエデジにはヘッドコントロールの不良による破損という煮え湯を幾度となく飲まされてきましたから、わたくし的には信用度10%未満です。
HGSTは500 GB／プラッタの開発に疑問が投げかけられるほどに技術力に翳りが見えてきているようで、信用度60%程度か。
頼みの綱のSeagateがこの体たらくでは、いよいよHDDに見切りをつける時代に突入したのでしょうか・・・
しかし、SSDにしたところで、「NANDフラッシュの書き換え寿命」という本質的な問題を抱えている上に、様々なメディアで「プチフリーズ」が伝えられています。
さらに、容量単価がHDDとは比べものになりません。
次に購入すべき主記憶メディアはどうすれば良いのでしょう? (T^T)
＃他のメーカーは眼中にありませんので、悪しからず。