電源供給付きのeSATAコネクタが登場、マザーボードとSSDが発売に マザーはeSATA+USB共用コネクタ、SSDはスティック形状
だそうです。
個人的に注目なのは『スティック形状』のSSD。
もう一方のSiliconPower製SSDは、一端にeSATAコネクタ、もう一端にMini-USBコネクタを搭載、どちらのインターフェイスでも接続できるという製品。eSATAはI/OパネルなどのeSATAコネクタに直結できるオスコネクタを、USBはケーブルが必要なメスコネクタを採用している。eSATA接続時の公称転送速度はリード90MB/s、ライト30MB/sで、一般的なUSBメモリよりも高速(USB接続時は同リード 30MB/s、ライト25MB/s)。
こちらも「電源供給機能付きeSATAコネクタ」への対応が謳われており、対応コネクタではeSATAコネクタに繋ぐだけで動作するという(非対応eSATAコネクタではUSBバスパワーを供給する必要がある)。
USBの方はどうでもいいんですけど、eSATAの方が高速なんですよね?
とすると、今後はスティックメモリがeSATAに置き換わっていくのかな?
外付けHDDとか光学Driveなんかも。
どっちのInterfaceが安価なんだろう?