だ・か・らっ、Dia“l”yだってばさ!

これは『戯れ言』です。また、“Diary”ではなく“Dialy”です。つまり、日記に似て非なるものです。 所謂『日記』ではありません。お間違えの無いようお願いします。(^^;A

Geforce GTS 250の唯一最大のメリットはコストパフォーマンス

http://www.4gamer.net/games/086/G008635/20090303025/

GTS 250は9800 GTX+そのものである。今回は補助電源コネクタの数を重視したため,グラフィックスメモリ1GBモデルと同512MBモデルの比較になってしまったが,メモリ容量の違いによるベンチマークスコアの違いもほとんどなく,結論としてGTS 250は,型番&電源仕様変更を伴った9800 GTX+の価格改定と捉えるのがよさそうだ。

ふ〜ん
でも、

グラフィックスメモリ512MB版GTS 250の想定売価が129ドルとされたことは,大いに意味がありそうだ。もっとはっきり言い換えると,グラフィックスメモリ512MB版のカードが店頭売価で1万5000円を切るのであれば,扱いやすく,コストパフォーマンスの高くなった1万円台前半の選択肢としてGTS 250は浮上することになる。

とは言うけどさ、

ZOTAC GeForce GTS 250 AMP! Edition
メーカー:ZOTAC International
予想実売価格:2万3800円前後

ってことは、高いじゃん。
新製品のご祝儀相場?
メモリ搭載量の違い?
なんか釈然としませんねぇ。
 
ってより、250が出たことで旧モデルとなる9800 GTX+の価格が下がれば、そっちの方が買いじゃね?