だ・か・らっ、Dia“l”yだってばさ!

これは『戯れ言』です。また、“Diary”ではなく“Dialy”です。つまり、日記に似て非なるものです。 所謂『日記』ではありません。お間違えの無いようお願いします。(^^;A

22W版Athlon X2搭載の自作キット

22W版Athlon X2搭載の自作キット
22WのAthlon 64 X2搭載だそうで。
Athlon X2 3250ってなに?
1.6 GHzのDual Coreですか?

電源も省電力タイプの80W ACアダプタ

って表現はおかしくね?

主なスペックや搭載機能は、AMD 780G/SB700チップセットオンボードビデオメモリ128MB)、SO-DIMMスロット2基(DDR2 533/667/800/1066、最大4GB)、HDMI、DVI、VGA、Gigabit EthernetSerial ATA(4ポート)、eSATA、7.1チャンネルサウンド。

780なのは有り難いし、VGA出力も三種類あるのもイイ感じ。
しかし、SO-DIMMってのはいただけない。(> <)
まぁ、だいぶお安くはなってきていますが・・・

このA-ITX-100P080ってChassisはイイ感じに使えてます。
ちょっと廃熱的に苦しいので、22 W CPU & 780では多少不安ですけどね。
薄型光学Drive + 2.5"が搭載可能なんですか、光学Driveの代わりに2.5"のDiskへ交換できるので、SSD (SYSTEM) + HDD (Data etc.)の組み合わせにする方が現実的かも。
光学DriveなんてどうせInstallの時くらいしか使わないので、\10k未満になった500 GBな2.5" HDDとDaemon Toolsの組み合わせの方が使いやすいでしょう。
Mini-ITXを1台のみで使うってことも多くないでしょうし。
もしそうするのなら、光学DriveはUSBで外付けの方がいーんじゃね?