後始末、というか延命措置
Stream clientを走らなくしてしまった4850君。
そりゃぁなんとか復活させねば。
ということで、OSの再Install。
Debian 64 bit版をchoice!
しかし、ダメ。
CatalystのInstallには成功するのに、走らない。
これと同じようにやっても、
$ m-a a-i fglrx
でErrが出て止まる。
当然、走らない。
Installに失敗したかと、二度ほどやったが、結果は同じ。
断念 orz
CatalystのInstallはubuntuの方が素直。
ということで、嫌だったけど、ubuntuに。
ビビリですので、8.04の64 bit版。
結論、ダメ。
(因みに、32 bit版も同様。)
Stream clientは走る。
しかし・・・・・・・
最近はInstallにUSBメモリを使ってます。
(unetbootinって、便利〜)
で、DebianはIDEなHDDをIDEと認識するんだけど、ubuntuはSCSIとして認識しちゃう。
USBメモリはどちらのdistributionもSCSI。
USBからBootするせいなのか、USBがsdaになる。
HDDはsdb。
さて、Installも終わり、USBを抜いて起動すると・・・・・
OS上がらないの TT
USB入れっぱじゃないと起動しないの T^T
ダメじゃん orz
ウブンチャンくをりてぃに嫌気がさし、Debianに戻すことに。
さらに安全策を採り、32 bit版を選択。
うふふ
これがよかったw
最初っから32 bit版にしておけばいかった。
やっぱ64 bit版ってイマイチなのね;
搾乳速度に関しては、
変わらず・・・ orz
やっぱ4850本体がイカれたみたいね TT