だ・か・らっ、Dia“l”yだってばさ!

これは『戯れ言』です。また、“Diary”ではなく“Dialy”です。つまり、日記に似て非なるものです。 所謂『日記』ではありません。お間違えの無いようお願いします。(^^;A

防護服

特殊(?)防護服に身を包んだ自衛隊員が現場に向かっているそうだ。
防護服っていっても、ガンマによる被曝に対するものは限定的なものだし、ほぼ無力と考えた方が良いくらいだろう。(着用可能でガンマ線を防げるものなんて、存在し得ない。)
せいぜい、内部被曝を防ぐ、程度の効果しかないと考えた方がよい。
こんな程度の装備で線量の高いところに行かされる自衛隊員、気の毒で仕方がない。
なぜ彼らに火器を持たせるのだろう?
自衛隊なんて無くして、少なくとも陸自はなくして、特殊災害救助隊にでもすればいいのに。
火器を持たなければ、憲法云々なんてこととは無関係で、賞賛されることはあっても非難されるなんてことはなくなるのに・・・