だ・か・らっ、Dia“l”yだってばさ!

これは『戯れ言』です。また、“Diary”ではなく“Dialy”です。つまり、日記に似て非なるものです。 所謂『日記』ではありません。お間違えの無いようお願いします。(^^;A

がれきの最終処分は県内で

http://www.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6053408101.html

環境省の南川事務次官原発事故の影響で放射性物質が付着しているおそれのあるがれきの最終処分について、「福島県外で処理するというのは考えにくい」と述べ、県内で処分したいという考えを佐藤知事に伝えました。これに対して佐藤知事は「福島県内での最終処分場の建設はありえない」と伝えたということです。
9日午後、福島県庁を訪れた環境省の南川事務次官は、放射性物質が付着しているおそれのあるがれきの撤去方法などについて佐藤知事と非公開で会談しました。
会談後、記者会見した南川事務次官によりますと、東京電力福島第一原発から20キロ圏外のがれきの撤去については、早ければ今月中にも焼却を認めたい考えを示したということです。
さらに、がれきの焼却で出た燃えかすや灰の最終処分については、「個人的な意見だが、福島県外で処理するというのは考えにくい」と述べ、県内に新たな最終処分場を設置して処分したいという考えを佐藤知事に伝えたということです。
これに対して佐藤知事は、「最終処分場の必要性は理解するが、県内に設置することには賛同できない。あくまで国の責任で対応してほしい」と述べたということです。また、最終処分場の設置時期や場所について南川事務次官は、「出来るだけ早く決めたいと考えているが、県などと協議を重ねていきたい」と述べました。
これに対して佐藤知事は記者会見を開き、環境省の近藤副大臣と南川事務次官に電話をかけ、「福島県内での最終処分場の建設はありえない」という立場を伝えたということです。
その上で、「福島県放射性廃棄物の処分場を受け入れないという従来の方針があり、南川事務次官の発言は唐突だと感じる」と述べました。

06月09日 20時28分

これを見た瞬間、我が目を疑った。このサトウとかいう奴はどんだけ身勝手なんだ。
「最終処分場の必要性は理解するが、県内に設置することには賛同できない。あくまで国の責任で対応してほしい」
地球を汚染したのはFukushimaだ。目先の金のために原発を次々と誘致し、アブク銭を享楽的に浪費しておきながら、被疑者面は止めろ。この上さらに、自分とこの放射性廃棄物を他都道府県に押し付けようというのか。その神経は信じられぬ。