なんかデジイチのBodyって、あまり愛着が湧かない。D700はまだしも、D7000には全く執着心がない。性能ってことではないんだと思うけど。銀塩Bodyには愛着がある。NIKONもCONTAXも手放す気にはなれない。一眼のみならず、T3だって手放す気はない。
ところがである、D7000は手放してもいっこうに平気なのだ。当然、NEXなんてもっと平気。(平気がもっとっておかしい表現だけど) YC Lensが使える他のBodyを手に入れれば、なんの躊躇もなく手放すだろう。(フルサイズでEVFなBodyを切望してやまない今日この頃である)
銀塩とデジイチのこの違いは何に由来するのだろう? デジタルだからなのか? 銀塩と違ってあまり苦労せずに手に入れたからなのか? よく分からない・・・