だ・か・らっ、Dia“l”yだってばさ!

これは『戯れ言』です。また、“Diary”ではなく“Dialy”です。つまり、日記に似て非なるものです。 所謂『日記』ではありません。お間違えの無いようお願いします。(^^;A

高倍率

えがみさんちはよく見てるんですが、取り上げた特許そのものよりもえがみさんのコメントの方が面白い。
で、12/20は高倍率ずぅむの特許でした。
ネオ一眼(でいいのか?)だと、すでに60倍なんてのがあったりします。
DMC-FZ70は3.58-215mm(35mm 判換算: 20-1200mm)だそうで。
1200 mmなんて、もう意味不明です。
てんたいぼうえんきょーかよ、って感じです。
20 mmも、もの凄い広角です。
これ一台あれば、あとはなんにも要らないんでしょうね。
しかし、1200 mmとかどこで使うんだ?


FX70は1/2.3型なので、サイズもそこそこでしょうから可搬性も悪くはないんでしょうね。
個人的には要らないですけど。
24-120ですら持て余し、手放しましたから。
20-1200なんて、いったいどの画角で撮りたいのか完全にconfuseしてしまうこと請け合いです。


しかし、不思議なのはこの手の高倍率ネオ一眼が必ずストロボを搭載していること。
20 mmの画角なんてカバーしていないでしょうし、1200 mmともなればそれなりの遠景になるでしょうから光が届くわけも無く。
つか、仮に20 mmをカバーしていたら、その辺までしか届かないでしょ?
それなりの遠景まで届くんならカバー範囲は狭いだろうし。
ストロボの方もズーム(?)すんのか?
やっぱ、ストロボいらねんじゃね???