だ・か・らっ、Dia“l”yだってばさ!

これは『戯れ言』です。また、“Diary”ではなく“Dialy”です。つまり、日記に似て非なるものです。 所謂『日記』ではありません。お間違えの無いようお願いします。(^^;A

ペソタックス

不思議なメーカーである。

由緒あるアサペンなのだ。

でも、なんか方向が斜め下。

 

イメージとして、最上位機が他社の中級クラス。

なのに、バケペン。

ってのが銀塩時代。

 

デジタルでも、あぷしーと(似非)645D。

さらにはフランジバックそのままのK-01とか。

変化球を通り越して、暴投ばっかな感じ。

 

RRSにしてもそう。

一画素でRGB全てを直接得ることが出来る画期的なシステム。

オリソのベイヤーを無理矢理ずらしてとは次元が違う。

ツグマのアレにしても、GやBは演算から求めるしかないので、RRSには及ばない。

まぁ、複数回シャッターが必要だというのはツグマに比してかなりのディスアドバンテージなのではるが。

なのに、K-3IIはレフ機なのだ。

RRSはミラレスこそ最適なのに。

 

変な会社だ・・・