PENTAX K-1
ペソタのK-1が正式発表されていますね。
今更レフ機で135なんて既存Kマウントユーザーしか興味抱かないであろうに・・・
RRSは素晴らしい技術であることに疑いはないのですが、RRSにQRMは不要。
っつぅか、無い方がいい。
なぜ、まともな(短い)フランジバックの新マウントでミラレスを出さないのだろう?
センサーシフトで「最後の微調整だけ」AF化すれば、手振れ補正と相まってOLDレンズユーザーに馬鹿ウケだろうに。
OLDレンズユーザーって、既存Kマウントユーザーより遥かに多いと思うんだけどね www
ま、それはそれとして。
K-1を他の135レフ機と比較してみましょう。
まずはD810から。
正面から見ると、明らかに小さいです。
ただし、重さはOver 1 kgなので重いです。
ペソタの接点は理に叶ってるよなぁ。
ニコソのも悪くないけど。
重ねてみると、K-1の小ささがよく判ります。
しかし、上から見ると・・・
K-1、前後にデカイ。
つまり、厚い。
うーん・・・
これはD810を上にしてます。
幅はK-1が狭いですが、厚みは・・・
背が低く、薄く、幅はある程度広く、ってのが最も持ちやすいんですけどねぇ。
ああ、MXとかMEもこんなんだったか?