だ・か・らっ、Dia“l”yだってばさ!

これは『戯れ言』です。また、“Diary”ではなく“Dialy”です。つまり、日記に似て非なるものです。 所謂『日記』ではありません。お間違えの無いようお願いします。(^^;A

Nikon Z

#書いているのは8/24なので、、、

 

過日、Nikonからミラレス Zが発表されました。

が、ダメでしょ。

終わっていると思います。

出オチです。

 

A7系もかなり不細工ですが、Zはそれを超えるブサイクさ。

嫌な予感はしてたんですが、二個湾V2の路線です。

デザイナー、センス無さ杉です。

 

マウント系はデカイ。

これはそれなりにAdvantageでもあるんですが、、、

マウント(内)径は後玉の最大サイズを制限します。

大きなマウントに小さな後玉は可能ですが、逆は不可能ですから。

なので、マウントを大きくしてもレンズ側マウントそのもの以外は小さく作ることも出来ます。

が、が、が、実際そうはならない。

なぜなら、設計者がこの大きなマウントを活かしたがるからです。

ゆえに、企画段階で「小型化」を設計者に課さなければならない。

実際には、性能ガーって言われてしまうと企画も及び腰になる。

「小さくすると、性能が悪い上にコストが上昇しますよ」

なんて言われたらイチコロでしょう。

#実際に、こんなことを言っている/言われているかどうかは知りませんww

50/1.8や35/1.8のデカサといったら、もう醜悪レベルです。

折角フランジバックが短くなったのに・・・

Sマウントレンズ並のを期待してたのですが orz

 

最悪なのは価格。

135ミラレスのライバルはA7系。

そして、それらには無印A7, A7II, A7Rらが10万前後でまだ現役で売られている。

これらに20万台半ばのZ6でどう立ち向かうというのか。

さらには、Z7は40万!

D850が30万ちょいなのに、この値付け。

 

もうね、ンニーのOEMでロゴだけNIKONにした方がはるかに売れるよ。

 

そして、純正マウントアダプタが3マソ越え。

ただの筒だろ。

1桁高い!

 

 

 

 

 

 

Micro60G、手放します。