だ・か・らっ、Dia“l”yだってばさ!

これは『戯れ言』です。また、“Diary”ではなく“Dialy”です。つまり、日記に似て非なるものです。 所謂『日記』ではありません。お間違えの無いようお願いします。(^^;A

百円の恋

新井某は相変わらすの死んだ魚の目で、はまり役というかこれしか出来ないというか。

安藤サクラ、ブサイクですよ。

間違いなくブサイクですよ、上手い下手ではなく、ブサイク。

 

途中のれいぷシーンは不要です。

キモチワルイだけです。

なんの必然性も無いし。

 

しかし、安藤のからだ、実際に変化している。

ボクシングも相当様になっている。

シャドーとか玄人っぽいし。

上達につれて体がドンドンボクサーっぽくなっていく。

役者だね。

タニタ観た後だと余計にその違いが鮮明になる。

 

でも、内容はブサイク同士でキモチワルイってだけだよ。

どんなに演技が巧みでも、主演させちゃダメだよな。