サブマシンに繋ぎ、Real Forceの上方に位置しているRetro TINYですが、[Fn] + QでESCとE/Jを入れ替えてました。
既述の通り、ESCが独立していないのは誠に使い難い。
一方、Linuxに繋いだHERMES E2にはCtrlとCapsを入れ替える機能が見つかりませんでした。
そこで、
$ setxkbmap -option ctrl:swapcaps
でCtrlとCapsを入れ替えました。
快適、快適。
つか、K/B毎にCtrlの位置が異なるのは不便すぎるってだけ。
いずれかに固定しないと間違いまくる罠 www
で、気が付いた!
Winでも同様にすればいんじゃね?
ってことで、IMEの設定から[無変換]を[IME ON/OFF]に変更しました。
もちろん、ESCはESCに戻し。
これで解決だぁぁぁぁぁ!!
#のはずw
-----追記-----
$ setxkbmap -option
で変更がクリアされるようだ