このところ黄忠の挙動が変だった。
落ちる、というか固まるのだ。
Centなのだが、ロック画面が表示され、つまりスクリーンが消えず、マウスも効かない、K/Bもだめ、sshも繋がらない。
リブートすると動くのだが、暫くすると固まる、の繰り返し。
負荷が高いと、とかではない。
不定期に固まる。
CPU, M/B, Memoryは最近交換したばかりだから無問題であろう。
冷却にも問題ない。
HDDも新品では無いが、そこそこだし、CheckかけてもErrは無い。
OSがおかしくなったか、あるいは・・・
ということで、Centを7から8にした。
これは余計なことだったのかも知れない。
改善はしなかった。
まぁ、もうCentとはおさらばしても良いので(玄徳はとっくにDebianにしたし)、未練は無い。
さ、とすれば残るは電源。
面倒だけど、Chassis開けて、電源取り出し、さらに開ける。
悪ベルの軽~いやつだ。
色んなものをどけて観察すると、やはり二次コンが孕んでいた。
しかも、二つ。
在庫はPS3なのしかない。
こいつをMicroな箱に入れて、605eを移植して、無駄に大容量の電源を黄忠へ。
いまんとこ無事に動いている。
そのうちOSをDebianかUbunちゃんに入れ替えよう。
電源の在庫無くなった。
買っておくかな。
なににしよう?