だ・か・らっ、Dia“l”yだってばさ!

これは『戯れ言』です。また、“Diary”ではなく“Dialy”です。つまり、日記に似て非なるものです。 所謂『日記』ではありません。お間違えの無いようお願いします。(^^;A

https://mobile.twitter.com/D6Hy1q0FQJuxtPO/status/1284137078914076673/photo/1

 

これに描かれていることは事実です。

間違いはありません。

でも、これが全てではありません。

on line授業の負の部分・闇の部分を洗い出していると言えるでしょう。

だがしかし、正の部分も確実に存在しています。

on line授業にだって通常の対面授業に優る部分はあります。

Totalでどちらが優るかは議論の余地がありますが。

どんな事だって短所だけ列挙すれば「悪」になります。

逆に長所だけ列挙すれば「悪」が「良」であるかのようにも見えます。

 

一つ確実に言えることは、on line授業では聴講する側のactive - inactiveが如実に表れてしまうこと。

 

こんな考え方は、「昔は良かった」しか言わない老人と同じですよ。

もし新型コロナの蔓延が40年前だったら、on line授業なんか不可能で、単に大学閉鎖だったでしょう。

その方が学生の不利益は大きかったのは間違いありません。