だ・か・らっ、Dia“l”yだってばさ!

これは『戯れ言』です。また、“Diary”ではなく“Dialy”です。つまり、日記に似て非なるものです。 所謂『日記』ではありません。お間違えの無いようお願いします。(^^;A

ということで、

サッカーのジャッジにはAI(も)導入したらえんちゃうか?

ルールブックに基づいて、厳格にやる。

必然性の無いボディコンタクトとかユニフォーム引っ張るとかシミュレーションとか、片っ端から退場にしてしまえば言い。

 

以前、サッカー小僧に

「なんでルールブックに基づいてちゃんと反則撮らないんだ?」

と問うたら

「そんなことしたら試合が成立しない」

とほざきやがった。

本当にそうなら、サッカーなんて既に競技として成立していないだろwwwww

 

大量に退場者が出ても、時間が短くないセブンスあるいはピッチが狭くないフットサルだと考えればやれるだろ。

嫌なら反則するなよってこった。

審判にバレなければ、あるいは審判が見逃すなら反則じゃ無いってのは狂ってるよ。

 

 

色んな理由があるんだろうけど、どんな屁理屈捏ねてもネイマールのシミュレーションは醜い。

フットサル

こちらは基本室内が発祥らしいので、人数も少ないけどピッチも狭い。

なので、時間も前後半20分とセブンズより長い。

なにより、単にシュリンクしただけな感じなので「セコい感」が漂ってしまうのは致し方の無いところ。

 

単なる個人的妄想だけど、セブンズが魅せることを主眼に置いているのに対し、フットサルはやる方の都合が優先されているのでは無かろうか。

広いグランドは数が少ないので確保が難しいし、多人数を揃えるのもそれなりの困難が伴う。

競技の底上げには有効だろうけど、観ていて面白いのはセブンズが圧倒的。

セブンズ

7人制ラグビー

 

初めて見た時びっくりした

同じ広さのグランド(フィールド)なのに、人数が半分以下!

なので、だれも休んでいない。

全員走りまくり。

なので、前後半各7分。

すぐ終わっちゃう。

ゆえに、観ている方の集中力も途切れない。

正直、15人のラグビーよりずっと面白い。

もうこっちだけでいんじゃね、って感じ。