久しぶりのハンダ付け。すっげぇ下手くそになっている。
ハンダの付けすぎだ。
鏝が太めでやり辛いってのは言い訳ですね。
SEPPのハンダ付けが出来たんだから、多少太くても可能なはず。
とはいえ、SEPPの時はハンダ付けする箇所も少なかったしぃ。
一番戸惑うのは鏝温度のコントロール。
電圧調整器でも使えば簡単なんだけど、鏝台の湿らせたスポンジでやる。
以前はこれで完璧にコントロールできていたんだけど、すっかり勘が鈍っている。
勘が戻る前に作業が終わってしまった。
勘を取り戻すためにもう一個作るか? まさかね。
＃さぁ問題です。私はなにを作っているでしょう?
