トレイが下向きに飛び出る光学ドライブの設置方法も特徴だ。
このケースの愛称は「BULLDOZER」。デザインもブルドーザーをイメージしたもので、前面上半分を占める光学ドライブベイは結構ないかつい成形。その下のドライブトレイ蓋を押さえるアームも、油圧シャフト風のデザインになっている。
まぁ、光学Driveの搭載方法はそれなりにオリジナリティも感じられますがねぇ。
「いかつい」ってより、「ゴテゴテ」って感じ。
無駄な出っ張りでサイズが大きくなってるだけじゃん。
意味無く丸っこくしたChassisと同レベルの愚かさだな。