クローン
しばらく前からメインマシンのDドライブ(2TBなWD緑)にセクタ代替エラーが出ていた。
面倒なので放置してきたが、サブマシンがあるとは言え突然死されるとかなりの手間である。
ということで、3TBなWD赤と交換することに。
確か6年くらい24時間営業で使ってるので、緑のくせに長持ちしたと言えるか。
で、EaseUS使って、夕べ放置して帰った。
今朝早速Chassis開けて、緑から赤へ交換。
SlimなBTOなのでかなり面倒だった。
さて、起動するとDドライブにあるはずの「ファイルやフォルダがないと」Popupの嵐。
ブラクラかよww
Dドライブを覗くと、、、、
クローニングではなくバックアップしてしまってた(T ^ T)
Chassis開けるの面倒なので、元のDをUSBで繋いでドライブレター変えて、、、、、
くそやろう、リブートしたらDVDがDになりやがる!
そっちを遠くにどかして、リブート。
改めて、クローン。
進まぬなあ
というか、こいつ3歩進んで10歩さがる感じの残り時間変化。
なので、時間が経過すると残り時間が増えるという無限コース。
なんでやねん!
名も無き
「名も無き云々」ってのはそこそこ良く聞くフレーズである。
謙遜して、と言うかウケを狙って敢えて名前を付けず、と言うより「名も無き○○」という「名」を付けたりするあざとい奴等は大勢居る。
「名も無き花」なんてのは、名前が無いのでは無く(植物学者が名前を付けずに放置するわけが無い。ま、植物学者に限らず生物系の学者は文字通りヤんなっちゃうほど貪欲なので、未命名の何かがあれば大喜びで名前を付ける。そういう奴等、もとい方々である。)「あんたら」がその名前を知らないというだけのことである。
つまり、無名というのは「名前すら無い」のではなく、有名の反対語に過ぎない。
これを本当に名前が無いと思っているアフォが大杉なのだwww
なので、したり顔で「雑草という草は無い!それぞれちゃんと名前があるのだ!(キリッ」みたいなことを言われても鼻白むだけである。
雑草というのは名前では無いのだ。意図せず生活圏で繁殖している彼等のことを呼ぶ総称なのだ。
なんつうぅか、「名も無き市井の人々」なんて表現は間違いなく「日本語の乱れ」そのものなのだ。「名前すら知られていない」という意味に過ぎないのだ。大袈裟過ぎる表現としてJAROに訴えるべき案件といえるのだ。
これを解って使っていて、読む and/or 聞く方も解っていれば問題ないのだが、どんどん前頭葉が退化し続けているらしく、双方ともに「本当に名前が無い」とか思ってるんだから世も末である。
末法思想的なアレに、地獄の業火に焼かれる的なナニがあるけれども、この事実こそがカタチを変えた地獄の業火なのでは無かろうかと思ったりするwwwww
いや、真面目な話
擁護とかそーゆーことではなく、
純粋な疑問。
開始から終了まで、3〜5分ってアリ?
無理だろ?
核心部分だけでの所要時間ならソーローとかってことだろうけど、
通しでだよ?
ヒトじゃないなにかなのか、嘘とか盛りまくってるとかじゃないの?
こんな短時間で、、、、、無理だろorz
黄忠将軍
このところ黄忠の挙動が変だった。
落ちる、というか固まるのだ。
Centなのだが、ロック画面が表示され、つまりスクリーンが消えず、マウスも効かない、K/Bもだめ、sshも繋がらない。
リブートすると動くのだが、暫くすると固まる、の繰り返し。
負荷が高いと、とかではない。
不定期に固まる。
CPU, M/B, Memoryは最近交換したばかりだから無問題であろう。
冷却にも問題ない。
HDDも新品では無いが、そこそこだし、CheckかけてもErrは無い。
OSがおかしくなったか、あるいは・・・
ということで、Centを7から8にした。
これは余計なことだったのかも知れない。
改善はしなかった。
まぁ、もうCentとはおさらばしても良いので(玄徳はとっくにDebianにしたし)、未練は無い。
さ、とすれば残るは電源。
面倒だけど、Chassis開けて、電源取り出し、さらに開ける。
悪ベルの軽~いやつだ。
色んなものをどけて観察すると、やはり二次コンが孕んでいた。
しかも、二つ。
在庫はPS3なのしかない。
こいつをMicroな箱に入れて、605eを移植して、無駄に大容量の電源を黄忠へ。
いまんとこ無事に動いている。
そのうちOSをDebianかUbunちゃんに入れ替えよう。
電源の在庫無くなった。
買っておくかな。
なににしよう?