多忙なせいで私のお粗末な処理装置ではStack Over flowが起こっているようで。
勿論、Over Heatはとうの昔から。
現状のお仕事用マシンはPen iiiの500 MHzを使っているのですが、
このPen iii 500はFSB 170 MHzでも動きやがる、cA2コアのくせに。
さすがにOver 169 MHzのFSBではなにがどう引っかかるのか分からず、
さほど安定はいたしませぬ。
それで、大人しく(!?) 800 MHzで常用しております。
FSBが160 MHzですが、RAGE FuryもFT66経由のDiamond MAX Plus 40も、
ミツミのATAPI CD-ROM DriveもSCSI HAのFirePort 40およびそれに繋がった
YAMAHAの倍速CD-R Driveも全然問題なく動いております。
あっと、メモリは期せずして手に入れたPC133 CL3なやつです。
因みに、最近はCPU CoolerにSUBETE DODA SEを使用しております。
初めはALPHAのPAL6035だったんですが、Duronに取られてしまったので。
で、なにが言いたいかといいますと、
上記のようにさほど「Over Clockのために」と揃えた部品でもないのに、
(多少は気を遣ってますが、メモリとかFP40とかIDE HDDをFT66経由とか。
でも、最善を尽くしてるわけぢゃぁないですね。それなりに、ってとこですか。)
あっさりと60%もUpしてしまうとCPUをUp Gradeしたくなくなっちゃう、と。
(勿論、同じPen iii 500でも、もっと上まで行ってる方も大勢いらっしゃるでしょうが。)
Pen iiiの800とか850とかになるとFSB 133も簡単には行かない様ですし。
800とかを買って、133行かずに1 GHz弱で止まりなんてことになると大枚はたいて2割ちょっとの改善。
悲しいですよねぇ。
もうIntelはやめてAMD一本にしろ、という神の啓示か?
